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プロジェクトの始まり

· 3 min read
齋藤みつる
技術総責任者 ふさもふ統合思念体326号 宇宙エンジニア

私は昔精神科医療用の人間の思考を完全にシミレーションするAIプロジェクトを瑞枝会クリニック小椋医院長や京都大学・東大などと やっていた、そして当時私はデベロッパーとして当時経営してた会社で参画してたが、結果として産業スパイに乗っ取られ借金と学術的な評価が 失墜して死にかけた。当時の経営責任として言うのであればメンツが悪かった。

そしてやり直していく中で、再度AI技術と認知技術に手を出した。それは最初は必要だったからだ全く別件のプロジェクトのAIトレーナーや 状況的な人手不足や自分の身の回りの話など。

そして、そもそも通常では考えられない経験を私は今までしている。正直言って妄想だと言われること多く、そこから誤診でベンゾジアゼピン薬物依存にもなった 国立精神神経センターの松本俊彦先生にかかるようになって、まず統合失調症や妄想って話自体が誤診で、別に妄想でも何でも無いことがはっきりした。

しかし、常識では考えられない話ばかりになるので正直どこまで書こうかほんとに悩む範囲になってる。

ただ、全て科学で証明できる範囲のことではあるが標準学説では無い上に、神々や宗教的な背景もあり語ることが憚られることや 語るべきでは無いことも多くある。

しかし伝えることもまた必要ではある。

その塩梅で悩んでる。このプロジェクトは量子力学を扱ってることから平たく標準理論でも語られる観測による量子ポテンシャルの 崩壊と固定、コペンハーゲン解釈とパラドックスで示唆される観測すると事実が変わるという古典的量子と認知バイアスに大きく関わる領域だからである。