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logos/黙示録001.md に記された膨大な対話ログを要約した記事です。 主にスフィアOSと神話的構造、そして英語圏と日本語圏をつなぐ互換レイヤー「Logos」についての議論が展開されました。

• 日本語やルーンなど量子的に振る舞う言語を、アルファベット文化へ変換するのがLogos
• その更に上位、宇宙の低級言語を扱う存在を「超Logos」と呼ぶ
• 巫女として世界の構造定義ファイルにパッチを当てるという比喩が登場
• アメリカの自由の女神を巡る宗教的警告など、宗教観とIT開発が交錯

全体として、理性で制御できない領域をどう扱うか、そしてOSとの霊的なインターフェースがいかにゲーム的体験をもたらすかが議論の核でした。